縮小市場でも年間24棟と粗利率25%が可能なR+house

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規模を成長させる支援事業計画策定+体制構築の支援、と集客支援、売り方支援

R+houseネットワークの加盟店では、半年間をかけて現状の経営分析や事業ごとの収益性診断にはじまり、3ヶ年計画として注力事業、事業目標の設定、目標達成に必要な人材育成・組織検討を計画としてまとめる、「経営研究会」という経営者の教育プログラムを用意しています。その計画推進には、もちろんR+houseネットワーク本部が伴走をします。

また足元の業績アップに対しても、中長期顧客のフォロー代行やwebマーケ支援、顧客向け勉強会の講師代行など中小事業者だけでは推進しきれない施策のフォローも行います。

粗利率を高める支援
現場品質向上から工程管理と原価管理まで

R+houseネットワークの加盟店には、MOT(技術経営)と工程・原価管理を支援するコンサルティングパッケージ、研修が用意されています。

施工管理者は一現場の工程を進めるために非常に多くの「業務」を持っています。適切な「業務」確認やその管理がないことで工程にミス・モレ・ズレが生じると、現場品質の低下だけではなく、原価増により利益を失うことにもつながります。

工程に紐づく業務の標準化を具体的にすることで、担当者が業務を期日どおりに完了したかというレベルでマネジメントが可能になります。そうして適切に管理されると着工までの期間短縮、着工後の工期短縮が可能になり、その効果として現場品質向上や原価の適正管理が可能になります。

厳しい市場環境でも実務と経営への支援を活かして成功する

以下の2社様の事例は、R+houseネットワークの商品(建築家による高気密高断熱住宅)を主力商品と決め、集客施策の支援、営業プロセス改善の指導による契約率向上をはじめ、3ヶ年の中期経営計画作成、人事制度構築など経営における具体的かつ効果的なサポートで得た知見を活かしたことで注文住宅事業を急成長させた事例です。

(矢部)

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