高性能住宅を提供する会社のための不動産エージェントショップ「トチスマ」

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高性能住宅を提供する会社のための
不動産エージェントショップ「トチスマ」

「トチスマ」事業とは

「トチスマ」は住宅会社が建築売上を伸ばすための不動産売買仲介事業です。不動産売買仲介事業として仲介手数料を獲得することだけを目的にせず、不動産(土地)を自ら扱うことで「 土地無し客対策」「集客対策」として自社の新築・リフォーム・収益物件等の工事受注を増やすことを目的にした事業です。

来店客の7割といわれる土地無し客こそ「チャンス」

従来の注文住宅顧客への対応では、住宅会社と不動産売買仲介会社がそれぞれ建築請負、土地取引を行う、いわば「分業制」で対応していました。しかし住宅会社から見れば「タイムリーに情報が来ないことが多い」とか「情報量が少ない」といった問題が生じていました。そこには不動産会社が、紹介を多くいただける住宅会社に優先的に良い物件を紹介するといった、業者の都合で物件情報の流れがコントロールされているといった背景があります。

住宅会社に来るお客様の7割は「土地無し客」だと言われています。この7割のお客様にスピーディに、かつご希望にあった土地情報を提供するためには、自社で不動産機能を持つ事が重要です。ただし住宅会社自身が土地紹介を行うと、お客様は「建物契約を急ぐための土地情報ではないのか」と不安になります。そこで「別事業」として別会社や独立した不動産部門が土地紹介を行い、お客様に純粋に土地探しをお手伝いすることで結果的に土地契約までの期間が早くなり、信頼を得られた状態で、建築部門に返すので契約率も高まります。

土地探しに疲れたから土地付き分譲でいいや、とか建物は満点ではないけど土地を紹介してくれたから、といった理由で性能の低い住宅に住む人をこれ以上出さないためにも、「健康な暮らし」と「資産価値の高い住まい」を手に入れるお客様を一人でも多くするためにも、「R+house」「HIROGALIE」「ハウスINハウス」など「高性能な住宅」を提供する住宅会社にこそ「トチスマ」を導入していただきたいと考えています。

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