連載企画・第2回
これからのマーケティング戦略に欠かせない「デジタル広告」とは

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1.純広告について

皆さんが普段街中で目にする看板やTVCMを始め、タクシーサイネージなど買い切り型の広告を純広告と呼びます。

昨今は純広告も色々と種類が増え、屋外の3D広告やアドトラックなどを見かける方もいるのではないでしょうか。

圧倒的なリーチ数やインパクト、オフラインでの接触が可能なことから、純広告はブランディングや認知を目的として行われることが多いです。

インターネット広告にも純広告があり、大手メディアサイトが広告枠を販売しており、特定の期間や表示回数、クリック数などが保証されているメニューを指します。

メリットとしては料金が固定なので追加で費用が増えることがなく、広告掲載期間中は必ず表示されるので安定した流入も期待ができます。

また、大手メディアが出している広告という信頼を得た状態で流入してくるので、ユーザーへの信頼度が上がりやすいのが特徴です。


3D 広告・クロス新宿ビジョン/ 株式会社クロススペース
タクシーサイネージGROWTH・VECTOR VISION SHIBUYA/ 株式会社ニューステクノロジー

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