2017年4月

働き方改革が見据える日本のワークスタイルの未来とは?

今回は「働き方」についてです。
仕事に対する考え方、変えないといけないですね。

 

■働き方改革は「日本の働き方を変える歴史的一歩」

ここでも何度か取り上げてきましたが、本当にこれは私たちの仕事に対する考え方を変えないといけないものになると思いますし、そうしなければならないと思います。

↓↓↓

<働き方改革へ実行計画 残業上限や同一賃金>
(2017年3月29日付 日本経済新聞)
『政府は28日、働き方改革実現会議を首相官邸で開き、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の導入を盛り込んだ実行計画をまとめた。
正社員による長時間労働など戦後雇用慣行の見直しに踏み込んだ。
政府は今年の国会に関連法の改正案を提出し、2019年度からの実現をめざす。』

政府が推進している「働き方改革」ですね。
すでに長時間労働の是正とか非正規雇用者の待遇の改善などが検討されてきていますが、今回実行計画に盛り込まれたのは次の9項目です。

(1)非正規の処遇改善(同一労働同一賃金など)
(2)賃金引上げ(時給1000円への引き上げなど)
(3)長時間労働の是正(残業時間の上限設定)
(4)転職・再就職支援
(5)柔軟な働き方(副業推進、テレワークを拡大)
(6)女性・若者の活躍
(7)高齢者の就業促進(65歳以上の雇用促進、定年延長など)
(8)子育て・介護と仕事の両立(保育士、介護士の賃金待遇改善)
(9)外国人材受け入れ

安倍晋三首相は「働き方改革実現会議」にて、「これは日本の働き方を変える歴史的な一歩。」と発言しました。
そうであってもらいたいですね。

 

■働き方改革に込められたメッセージとは?

(さらに…)

2017年4月18日 火曜日 17:55 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

失業率2.8%、22年ぶりの低水準

今回は景気の良い話です。
文字通りの意味ですが。

 

■失業率、22年ぶりの低水準

失業率が低下しています。これは私たち日本経済の何よりの成果だと思います。
↓↓↓

<失業率22年ぶり低水準 2月2.8%>
(2017年3月31日付 日本経済新聞)
『雇用が一段と改善している。
総務省が31日発表した2月の完全失業率は2.8%と前月に比べ0.2ポイント低下した。
1994年6月の2.8%以来22年8カ月ぶりの低水準。
同日発表の有効求人倍率は1.43倍と前月と同じだが、四半世紀ぶりの高さだ。
運輸、製造業など幅広い業種で人手不足が続いている。』

失業率が3%を下回りました。
この水準は一般的に「完全雇用の状態」と言われます。
つまり、働く意欲を持つ人のすべて雇われていて、
もうこれ以上は失業率が下がりにくいとされる水準です。

記事によると、失業者は188万人(前年同月比25万人減)。
一方、就業者は6,427万人。
女性や高齢者を中心に前年同月比51万人の増加です。
生産年齢人口の15~64歳の男性就業者が8万人減少する一方で、
女性が33万人増、65歳以上の男性が26万人増。
差し引き51万人増加したということです。

(さらに…)

2017年4月4日 火曜日 13:34 投稿者:HyAS&Co.川瀬太志

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