消費者の住宅購入をサポートする全国1,000人規模の住宅FPネットワーク「リライフクラブ」
~資産形成のためには「フロー」の助言だけではなく「ストック」への助言が必要~

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日本人の家計が持つ最大の資産は「住宅不動産」

図表1は「平成21年全国消費実態調査 家計資産に関する結果の要約(総務省)」で示されている1世帯当たりの家計資産の状況です。家計資産の実に7割が宅地資産と住宅資産、いわゆる「住宅不動産」であり、日本人の最大の資産は「住宅不動産」であることが分かります。

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そのため資産管理の相談においては、「住宅不動産」の運用や取引にかかわる知識は大変重要なものとなります。しかし実際にFP(ファイナンシャルプランナー)が受けている相談は、家計見直しという目的のもとに、保険の掛け金や投資、預貯金の運用、住宅取得における「ローン」など、いわば“ 家計の資金フロー”の相談にとどまらざるを得ないのが実態と考えられます(図表2)。

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