経営研究会特別補講2016年秋、北米視察報告
~米国の小都市における住宅不動産価値の維持向上とその手法~

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弊社が開催する経営研究会では、日頃なかなか得ることができない新たな知見や、これからの市場において自社を成長に導くヒントを獲得することを目的として、海外の現地を視察する「特別補講」を開催しています。この特別補講は、毎年夏と秋の2回開催され、夏の視察は住宅事業と都市計画について欧州から学び、秋の視察は不動産事業について米国から学ぶ内容となっています。

2016年11月の視察では、経営研究会修了生を中心に全国から14名(弊社関係者とあわせ総勢17名)が参加され、地域資源を活かしたインバウンドの獲得を背景とした不動産需要の創造と都市計画による供給コントロールを同時に活用することで、既存住宅市場の取引活性化と住宅不動産資産価値の維持を実現している実例の見聞を主な目的としていました。日本の地方都市にもつなげて考えやすいよう、特に人口10万人程度のチャールストン、4万人程度のバーリントンという2つの小都市をはじめ、オーランド(NAR大会参加)とニューヨーク(マンハッタンの再開発)という4都市を視察してまいりました。

今回のレポートは誌面の制約もあり、特にチャールストン、バーリントンについてお伝えします。

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