住宅性能で差をつける「快適性」と「収益性」が生み出す新しい提案
宿泊施設としても優位性を発揮するWILL STYLE

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「居住者の快適性」と「オーナーの収益性」2つの可能性を兼ね備えたデコスドライを標準採用

全国賃貸実績No.1の戸建賃貸住宅unicube(ユニキューブ)は、ガルファン鋼板ウッドデッキを纏うシンプルモダンなデザイン性に2020年から全ての新築住宅で義務化となるUA値C値などの現行省エネ基準をはるかにクリアした住宅性能を兼ね備えています。
特に断熱性能については、断熱材に古紙を再生したセルロースファイバーを用いた高品質な断熱材「デコスドライ工法」を標準採用し、断熱欠損を起こさず、従来 に無い温熱環境を実現しています。
厳格な品質管理および検査を経て施工されているデコスドライ工法は、「呼吸するエコ断熱材」と呼ばれ、防音性・調湿性に優れ、賃貸住宅では初の壁内無結露20年保証付きの良質な賃貸住宅においても快適で健康 な暮らしを地域社会に提供しています。また、セルロースファイバーの持つ調湿性を活かしたデコスドライ工法は防湿層不要の認定も取得しています。これは投資商品として収益を上げ続ける上で最も大切な部分であり、その評価が、これまで全国でのべ3,000棟を超える物 件供給の実現にもつながっています。
デコスドライ工法の住宅に暮らす方の声として「冷房の効きが早い」「以前の木造の家では朝の室温が3℃ということもあったが、今は15℃を下回ることがなくなった」「外から帰ると夏は涼しくて、冬は暖かく感じる」など健康な暮らしを実感するものが届いています。また昨年は賃貸用に建てた施主様が内覧会の時に室内の優れた断熱性と防音性に感激し「こんな家なら自分が住みたい」と新たに自宅用に建築されたこともありました。

地域の需給バランスにも優位性を発揮する戸建賃貸住宅。
初期コストを抑えた投資で堅実な資産形成が可能に

断熱性能に優れた戸建賃貸住宅unicube(ユニキューブ)は、その性能優位性だけでなく、戸建賃貸という需給バランスとアパートに向かない狭小敷地への適応性という部分でも従来の概念にはない投資商品としても優位性の高さが あります。55坪の敷地に完全に独立した駐車場付き建物が2棟、ローコスト(本体工事価格790万円~/棟・税別)で建築可能で、若いファミリー層を入居者のターゲットに据えた事業を展開出来るほか、新しい住宅取得モデル「インカム住宅」として2棟建築した内の1棟を貸家とすることでローンの負担を軽減し早期返済も見込めます。
大手の集合型賃貸住宅やメゾネット型賃貸住宅の建築費用が1棟3,000万円を優に超える中、WILL STYLEの戸建賃貸経営は、アパートやマンションといった集合住宅に比べて建築コストが低いため小額の初期投資でスタートすることができ、他の金融投資などと比べてもリスクが低く、堅実な資産形成が可能になります。

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