「はだかの家でいいですか?」
建物を引き立てる外構デザインで「価値の高い住宅」に仕上げる
~建物デザインと外構デザインの一体化・GARDENS GARDEN ~

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「はだかの家」でいいですか?一目瞭然で「価値の高い住宅」へ

高性能住宅が「当たり前」になったその先抜け出すポイントは「建物と外構の一体化」

多くの住宅会社では外構を設計する人材、現場管理の人材がいないこと、お客様にどう提案していいかわからない、そんな理由で下請け造園業者に全て任せることが多いのではないでしょうか。にもかかわらず、各地で専門業「はだかの家」でいいですか? 一目瞭然で「価値の高い住宅」へ者に匹敵する品質の外構工事を一体化して自社商品の強みとすることに加え、建物予算を削らずに外構予算をプラスして収益増につなげている住宅会社が出始めています。
一方で、省エネ基準への適合義務化こそ見送られましたが、高齢化する生活者の健康志向や、さらなる技術革新や建材の高性能化等が進むことで地震に強いとか省エネ性能が高いといった「高性能住宅」は「当たり前」住宅になるはずです。どんな住宅会社でも高性能住宅を建てることができるようになれば、性能訴求だけで自社を差別化することが難しくなるのは必至です。こういった背景も考え合わせると、「建物デザインとガーデンデザインの一体化」への流れは確実に来ると考えられます。

「建物デザインとガーデンデザインの一体化」の自社展開を
強力に支援する
「GARDENS GARDEN」は全国からオファーが来るデザイナーを
中心とした設計体制

事業は、「全国からオファーが来る、住宅設計・施工にも精通したガーデンズ・デザイナー」として著名な宮本里美氏をハイアスのグループ会社であるGARDENSGARDEN 株 式 会 社の代 表に据え、 本 部とGARDENSGARDEN 株式会社が連携してガーデンズ・デザイナーを組織化、建物・エクステリア・植栽までトータルで「住宅空間」をデザインしたガーデン設計図面を作成します。その図面をもとにお客様への提案から施工、アフターメンテナンスまで継続的にお客様対応をするためのノウハウを提供します。

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※ GARDENSとは、庭単体ではなく「人と家と植物をつなげる庭」と定義しており、このGARDENSをデザインするのがガーデンズ・デザイナーとなります。

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