工務部門強化で安定した利益向上と売上拡大を実現する方法
PMS(プロジェクト・マネジメント・システム)のご紹介

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今の人員体制で売上・利益を伸ばすには?その答えがここにあります


よく聞く住宅会社の経営者の悩み

☑ 工務部門は新人を入れて育てようとしてもそもそもの工程が曖昧で、教育の
  仕方が難しい
☑ 1人当り管理棟数が月1棟もないのに、粗利率がばらつき、しかも計画を下回る
☑ 現場管理が甘く、入金タイミングが簡単にずれて経理部門に負担をかけている
☑ 売上、利益が安定しないので、従業員の給与もあげにくい


上記のような悩みや問題を抱えている経営者は、決して少なくないと思います。しかし、こうした問題への対処は自分一人で考えていてもなかなか根本的な解決策も浮かばず、また、その場その場で対処してもしばらく経つと同じことが「別の場所」や「別の人」から起こってくるのではないでしょうか。
また、そのようなことが繰り返されることで予定していた利益を回収できない、利益率が上がらないといった経営上の問題に直接影響も出てきます。

売上・利益を高めるための現場力を「短期間に」 強化するPMSの3ステップ

営業体制の強化や販促費増加などの施策は売上(完工)アップとして決算に反映されるまでには時間がかかります。しかし受注確定から着工、着工から引渡しの期間短縮を実現することで売上計上までの期間を短縮させることができれば、スピーディに売上(完工)アップにつながります。現場力を高める詳しい3ステップは、ぜひご自身でお確かめください。

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