シリーズ眼を養う#016
R+house 住宅のデザインを探る
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箱型のファサードは開口部と余白のバランスを取ることが難しい。
プランとファサードの整合性・バランスをとり、気持ちいいファサードを模索する。
斜めの建物配置で玄関前アプローチも植栽エリアとなる。
写真では植栽されていないので数年後が楽しみ。
室内用途別に床レベルが変わり段差がある。
座卓で利用する居間なので、土間の段差もベンチに使える。
高いところで天井高さ2,700mmとなり、
空間ボリュームに変化が出ることもよい。