注目のR+house
サッシ販売業、不動産業からの参入でも短期間に事業が「立ち上がる」成功の秘訣大公開

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column 短期間に成長を実現した導入企業

短期間で急成長を実現した事例(1)
業界未経験の異業種参入の成功事例
静岡県浜松市S社

実家はサッシ販売業を営んでいました。家業を継ぐことを前提に建築関係の経験を積もうと浜松市のビルダーに就職、そして実家を継ぐべく3年で退職
しました。その時点では家業のサッシ販売を継ぎ、その先いずれは元請けとしてリフォームを展開、新築も取っていければなどと考えていました。そんな時偶然「いずれ新築をやりたい思いがあるなら最初からやった方がいい」という貴重な助言をR+houseに先に加盟されていた方から聞かされました。同時にR+houseのことを聞いた私はすぐにR+houseの見聞会に参加しました。その場でより詳しくR+houseを知った際、ここまで綿密に売り方まで完成された商品があったのか、と恐怖を感じるくらいの衝撃があったことを今でも覚えています。特に衝撃的だったのは、フレーミング理論で組み立てられたセールスステップでした。完璧にステップに則って営業を行っていけば確実に売れる商品だと確信を得て加盟しました。自分は、R+houseに加盟して20 年分くらいの時間を買えたと思っています。今思えばものすごく安い買い物だったと思います。

短期間で急成長を実現した事例(2)
建売、ローコスト販売から高性能注文住宅へ。全く異なる商品への転換で急成長
東京都国分寺市R社

会社の創業以来、正直さと誠実さを心がけた営業スタイルに自信を持っていました。それまで、何を売っていたかといえば、建売の仕様とほとんど変わらないローコスト住宅の販売をパワーとスピードと勢いだけでしていました。
今から少しさかのぼった頃、消費税増税の駆け込み需要に乗って無理に受注棟数を拡大した結果、資金繰りが苦しくなり必死に銀行を駈けずり回りました。この時気づかされたことは「今まで自分がやっていた仕事は単なる営業部長で、全然経営者の仕事をしていなかった」ということでした。と同時に未経験で注文住宅事業を始めて必死に勉強した結果、思い知らされたことは「自社には武器(強み)が何もない」ことでした。そして出会ったのがR+houseでした。出会ったその後、気づけば「すぐに、最短で研修を組んで欲しい。自分達には時間がない」と依頼している自分がいました。
R+houseと出会って私たちが得た強みは「セールスステップの強化、勉強会という集客の仕組み、アトリエ建築家と建てるというデザイン性」などたくさんあります。もちろん、これらはどれも自分達にはなかった強みです。しかし、導入後に再度壁にぶつかります。ローコスト住宅の併売をやめられなかったのです。いままでの営業手法や目先の売上にとらわれていたからです。実R+houseの仕組みさえあれば社員が勝手に動きそして成長してくれる、売上も勝手に伸びてくると思っていましたが、それは間違いでした。一貫性がないとブランディングもできないということに気づきを得て、R+house専任へと覚悟を決めたことで成長への加速が始まったと思っています。

(矢部)
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