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本部調べでは、ハウスINハウスネットワーク加盟店による断熱リフォーム工事の実績請負単価は平均 1,134万円となっています。しかもこの数字は2015年750万円、2016年1,004万円、2017年1,134万円と年々上昇し続けています。中には1,250 万円の工事実績も登場しています。
工事単価が100万円で3億円の売上規模を作ることは、先にも書いた通り年間300件、月間にして25件の受注が必要です。300件の受注成果を出すための集客や集めた顧客の追客、あるいは工事自体の管理と現場を確実に行うための膨大な販促投資や規模の組織体制が必要となりますが、例えば集客1件あたりにかけることができる費用を売上から逆算すると、とても100万円の売上では合いません。
300 件の経費と30 件の経費、どちらが安いかは自ずと明らかです。
しかし1件の工事受注額が1,000万円を超えてくれば話が変わります。1,000万円の工事を年間18件、500万円の工事を年間12件、合計30件の工事を契約することができれば、売上は2億4,000万円になり、業界トップランナー級の売上規模を作り出すことが可能となります。この計画では件数は1/10となり、しかも売上からの逆算を元にした1件あたりの発掘にかけることができる販促費用も想定可能になります。
またハウスIN ハウスは天井・壁・床にオリジナルパネルを貼り込み、内側からしっかりと覆うことで、涼しさや暖かさを逃さず、高い断熱性能を発揮します。また家全体ではなく、生活エリアのみなど必要なところにだけ手を入れる部分的な施工も可能です。
“手軽さ”と“快適さ”を両立させ、家を壊さず「新築品質」にまで性能を引き上げる。それがハウスINハウスの新発想リフォームです。非破壊での工事によって最短10日間の工事も可能となり、30件の工事を期中に完工させる体制を大規模に組む必要もなくなります。
ハウスINハウスを用いた高収益のリフォーム事業に関心をお持ちの経営者に皆様。ハウスINハウスについてさらに詳しく知っていただくためのセミナーを開催しています。ぜひ会場にお越しいただき、直接お確かめください。
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