週刊住宅新聞-平成22年11月1日(月)

アール+ハウス

 ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区・濱村聖一社長)がネットワーク加盟店を通じて供給している長期優良住宅標準対応で建築家が設計するセミオーダー住宅「R+house」の見聞会参加社数が増えている。10月は前月比で1回あたり3.5倍増になったという。

 同社では、毎月回数限定でモデルハウス見学を含めた見聞会を10人弱の規模で開催している。最近の参加希望社数増加で受け入れ体制を強化している。

 その背景として「住宅エコポイント制度の期限が1年間延長され、かつ緊急総合経済対策において対象の拡充が位置づけられた。それによって住宅会社がさらに住宅エコポイントへの対応を強化、『省エネ住宅』への意欲を強めている影響がある」と同社は分析している。

 11月は11日に神戸、16日は広島、24日福岡で見聞会の開催を予定。「全国で加盟店開発を加速させたい」としている。

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