新建ハウジング-平成29年12月4日(月)

「没イチ」相続で悩み ハイアス・アンド・カンパニーが意識調査

「不動産相続の相談窓口」を全国展開しているハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区)は先月24日、「“没イチ”と相続に関する意識調査2017」を男女1210名に実施、調査結果を発表した。「没イチ」とは、配偶者と死別した人を指し、平均寿命が延びる中で注目されている。調査方法は同社運営サイト上での選択式アンケートを今年10月10日~19日まで実施。20歳以上が対象で有効回答数は1210人(被相続人246名、相続人946名)。

調査結果は次の通り。「配偶者が亡くなった後、再婚したいと思うか」との質問に対しては再婚希望の回答が全体の2割以下に留まるという消極的な結果となった。一方「自分が亡くなった後、配偶者が再婚することについてどう思うか」の回答に対しては4割強が「賛成」と回答。理由としてはパートナーには「幸せになってほしい」との回答が多く挙がっており、選択肢として「再婚」を考えていると推測している。

「没イチになった親の再婚」については半数が「どちらとも言えない」と回答し、続いて「賛成」が約3割となった。反対派の理由として最も多かったのが「心理面の問題」で「他人と一緒になるのが許せない等」が54.7%、次いで「遺産相続の問題」が34.7%となっており、3人に1人は「遺産相続の問題」を理由に没イチになった親の再婚に反対しているとの結果となった。また相続対策については「何もしていない」が8割強と圧倒的に多く、半数以上が「誰に相談していいか分からない」と回答。自分が没イチになった際の相続に関しても3人に1人が「子供は頼りにならないと思う」と回答している。そのうち約8割が「相続が発生した際、手続きなど一人でやらないといけないことに不安を感じている」と回答している。

2018/04/13
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