リフォーム産業新聞-平成30年1月16日(火)

再婚したい「没イチ」は2割以下 親の再婚で心配は「遺産相続」
ハイアス・アンド・カンパニー調査

自分の配偶者が亡くなって「没(ボツ)イチ」になった後、再婚したい人は2割以下。自分が亡くなった後の「没イチ」配偶者の再婚に「賛成」は3人に1人以上。「没イチ」親の再婚「反対」理由は3人に1人が「遺産相続」。「不動産相続の相談窓口」を展開するハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区)の「没イチと相続に関する意識調査」でわかった。没イチとは配偶者と死別した人のことを示す言葉。

その結果、実際自分が「没イチ」になった時「再婚したいと思いますか?」の質問に対し、「再婚したいと思う」「どちらかといえば思う」の回答の合計は全体の2割以下で再婚には消極的な結果が出た。また、「自分が亡くなった後、配偶者が再婚することについて、どう思いますか?」の問いに対しては、4割強が「賛成」「どちらかというと賛成」と回答、理由は「幸せになってほしいから」という回答があがっていた。

さらに、「没イチ」になった親の再婚に対しての質問では、半数近くが「どちらとも言えない」と回答、「賛成」「どちらかといえば賛成」は約3割だったが、約2割が「反対」「どちらかと言えば反対」だった。反対派の理由として、3人に1人が「遺産相続の問題」34.7%をあげていた。

結婚や家族のあり方の多様化に伴い複雑化する「遺産相続」だが、実は相続対策は「何もしていない」が全体の8割強で、半数以上が「誰に相談したら良いのか分からない」と回答している(「相続に関する意識調査2017年11月14日発表による)。今回の「没イチ」と相続に関する意識調査でも、自分が「没イチ」になった際の相続については、3人に1人が「子供は頼りにならないと思う」と回答。また、そのうち、約8割が「相続が発生した際、手続きなどひとりでやらないといけないことに不安を感じている」と回答していた。

「不動産相続の相談窓口」は地域の住宅・不動産会社が加盟し、地域住民の相続相談を受け付ける全国ネットワーク。日本人の相続遺産の約7割を占める不動産の査定や、アパートの改善、遊休地の有効活用、不動産の処分などの相談のほか、必要であれば税理士や司法書士などの専門家も紹介している。

調査は20歳以上の男女を対象に、同社運営サイト「ハッピーリッチ・アカデミー」上で実施、1210人(被相続人246人、相続人964人)から有効回答を得た。

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