エコルフ

デザイナーズ商品住宅「ecol’oeuf エコルフ」シリーズのご紹介
~感度は高いが強いこだわりはない、バランス感覚のいい人が欲しがる家~

住宅会社の抱える悩みを解決!

住宅事業をされている皆様の現在のお悩みはどんなことでしょうか?「高気密・高断熱、省エネ、ゼロエネ…『高性能化に対応しなければ…』と分かりつつも、どんな断熱材をどんなふうに使えばよいのかよく分からない。」または、「高性能化に対応しようとしているが建築コストが上昇し、住宅購入希望者の予算とのギャップが大きくなってしまう。」あるいは、「お客様の要望に応える姿勢には自信があるが、デザインがパッとせずお客様から選ばれる住宅になっていない。」など、多くの会社様がこのような悩みを抱えているのではないでしょうか?

そんな悩みを解決するために、「商品住宅を持つ」という選択肢があります。高品質でお客様の手の届く価格、そしてトレンドを抑えたコンセプトを持つ「商品住宅」を選択することで、自社のオリジナル、 注文住宅ではできなかったことを簡単に実現することが出来るでしょう。

商品住宅の選ばれ方

お客様が「この住宅が欲しい!」「この住宅買います!」となるきっかけは、商品の明確なコンセプトが自分のハートに刺さってきた時であることが多いと言います。意外に思われるかもしれませんが、そういうお客様は中の細かいところにこだわることは少なく、商品コンセプトが自分の暮らしのイメージに合えば、その場で契約になることもあるのです。なので、商品にはお客様が「欲しくてたまらない」と思うような魅力があり、更にその魅力がお客様に分かりやすく表現されている必要があると言えます。

もちろん、エコルフは細かいポイントの足し算で合格点に達することのできる商品ではありますが、お客様の「心をつき動かす」コンセプトの見えやすさも重視しています。

HyAS View 2017年1月19日 木曜日 12:30

感度は高いが強いこだわりはない、 バラン感覚のいい人が欲しがる家
商品住宅「ecol’oeufエコルフ」新プランⅣ登場
~高断熱で清々しい空気感があふれる家~

エコルフ新プランリリース

この度、高性能住宅を適正価格で提供する商品住宅事業「ecol’oeuf(エコルフ)」を展開するネットワークから新しいプランをリリースいたしました。本記事では、新プランのご紹介と、そもそもエコルフってどんなものなの?ということについてご説明したいと思います。

住宅会社の抱える悩みを解決!

住宅事業をされている皆様の現在のお悩みはどんなことでしょうか?「高気密・高断熱、省エネ、ゼロエネ…『高性能化に対応しなければ…』と分かりつつも、どんな断熱材をどんなふうに使えばよいのかよく分からない。」または、「高性能化に対応しようとはしているが建築コストが上昇し、住宅購入希望者の予算とのギャップが大きくなってしまう。」あるいは、「お客様の要望に即した注文住宅には自信があるが、デザインがパッとせず、お客様から選ばれる住宅になっていない。」など、多くの会社様がこのような悩みを抱えているのではないでしょうか?

そんな悩みを解決するために、「商品住宅を持つ」という選択肢があります。高品質でお客様の手の届く価格、そしてトレンドを抑えたコンセプトを持つ「商品住宅」を選択することで、自社のオリジナル, 注文住宅ではできなかったことを簡単に実現することが出来るでしょう。

エコルフⅣのコンセプト

エコルフの特徴として、まず断熱材にデコスドライ工法を用いている為、高気密・高断熱で調湿性や吸音性も高い性質を持っていることがあります。夏はジメジメせずに涼しく、冬は乾燥しすぎず暖かい暮らしを実現いたします。また、様々な工夫により質が高いながらもお手頃価格でお客様に提供できます。

最後にエコルフⅣのご紹介をいたします。『家族のアクティビティを呼び起こす家』と題しまして、子育て世代のライフスタイルを応援し、女性好みの様々な仕掛けを盛り込みました。広くて使いやすいキッチン、家族が集う図書館のようなサロン(ダイニング)、DIYで自分らしくお家をカスタマイズしたい人向けの場所、お父さんの隠れ家もあります。

最後に

商品住宅事業の推進には集客ツールの整備充実が不可欠です。今後もパンフレットなど、住宅会社のお役に立てるサービスを充実させていく予定ですので、是非ご期待ください。

(高地)

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HyAS View 2016年7月6日 水曜日 11:01

高性能セレクト住宅ネットワーク 「eco l’oeuf[エコルフ]」から新プランリリース! バリエーションがさらに豊富に

注文住宅と規格住宅のどちらを提案するか

国税庁が発表した民間給与実態統計調査によると、2002 年から2012 年までの10 年間で平均給与が40万円低下しています。

平均給与と前年伸び率の推移

この数字を住宅ローン返済力の低下分と捉えると、購入可能な住宅価格の上限は約300 万円も下がることになります。給与水準の低下に伴い、住宅にかけられる予算が少なくなっていく一方で、エネルギー負荷の少ない高性能住宅の普及に向けた政策が進められつつあり、2020 年には新たな省エネ基準が義務化されることになっています。

これまでであれば、こうした高性能住宅は、意識の高い住宅会社が意識の高い購入者に販売してきました数年後にはそれが必須となります。当然ながらこうした動きは建築コストの上昇要因となります。

性能向上による建築価格の上昇と消費者の予算低下。このジレンマを抱えながら、住宅会社は今後どのような住宅を提供していくべきなのでしょうか。

以下は、年代および年収別に買い手がどのような住宅を望んでいるかを、新建ハウジングが調査した結果です。これによれば、注文住宅が欲しいかを尋ねた質問に対して、「フルオーダーの注文住宅が欲しい」と回答したのは31 ~ 35 歳で46.9%、27 ~ 30 歳で33.6%に過ぎず、残り50 ~ 60%は、「規格住宅で良い」と答えています。

若年層で、かつ世帯収入が低いほど、この傾向は顕著です。これは、規格型商品の潜在需要が大きいことを示したものといえるでしょう。

ポスト団塊ジュニア層の住宅取得意向

規格型住宅に必要な要素と商品保有のメリット

規格型の商品が購入検討者に十分受け入れられる素地があるとすれば、今後は必須要件である高い品質・性能を保ちつつ、低コストで提供できる道が開けてきます。しかし、予算に限りがあるからといって、安かろう悪かろうという低質住宅や、仕様などについて消費者が選択できる余地が全くないような商品では到底満足は得られません。

HyAS View 2014年5月28日 水曜日 9:33

断熱性能の向上がもたらす健康改善効果を 更に高める「デコスドライ工法」と
それを活用した商品住宅「eco l’oeuf [エコルフ]」

加速する省エネ化

ご承知の通り、昨年(2013 年)、改正省エネ基準が施行されました。現在は努力義務に過ぎませんが、2020 年には強制力を伴う義務化が予定されています。つまりそれ以降、新たに建てられる全ての住宅は、断熱性能等について国が定める基準をもれなく満たす必要があります。

義務化までに残された6 年という期間は、事業者側にとって決して長いものではありません。現状で、次世代省エネ基準レベルに適合しているのは30%台と極めて低い水準に留まっています。

2020年省エネ義務化までのロードマップ (図表1)

次世代省エネ基準の義務化は、こうした一層の省エネ促進に向けた動きの序章に過ぎません。

やがてはゼロエネ住宅、さらにはライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅に向け、規制は強化され、住宅各社には対応が求められることになるでしょう。意識の高い工務店は、既にこうした時代の流れを先取りした技術開発と商品展開を進めています。住宅購入者においても、こうした性能を重視する傾向が高まりつつあります。

断熱性能と健康

住宅および住宅設備の購入者が重視する点(複数回答)( 図表2)

図表2 は、経済産業省が継続的に行っている調査の中で、何を重視して住宅および住宅設備を選んでいるかを問うた設問についての回答結果を表したものです。

これからも、住宅購入者が、気密性や断熱性といった省エネ性能を、最重要な選択基準として捉えていることがわかります。この背景には、エネルギー問題などに伴い、増加した電気代などの光熱費について、省エネ性能の高い住宅や設備を選択することで、家計負担を抑えたいという意識があるものと考えられます。

HyAS View 2014年5月22日 木曜日 16:02

【日刊木材新聞】高性能エコルフに2階建て新プラン

日刊木材新聞-平成26年4月10日(木)

高性能エコルフに2階建て新プラン

ハイアス・アンド・カンパニー(東京都、濱村聖一社長)は、安成工務店(山口県下関市、安成信次社長)と事業提携して全国展開する高性能セレクト住宅「エコルフ」に2階建て新プランを追加する。

快適で健康な暮らしを実現するエコルフシリーズで平屋に続く第3弾で、ベースプラン3、最大18のバリエーションから選択できる。テーマは解放感、光、可変性。次世代省エネ基準を大きく超えた性能を持つ。本体価格では1000万円からという廉価性を備えている。

(さらに…)

プレス記事 2014年4月10日 木曜日 13:11

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